症状別施術方法
| ぎっくり腰・腰痛 | （ぎっくり腰） うつ伏せになれない仰向けになれない・・・ ベッドに寝れない等その患者さんによって症状は変わりますがベッドに寝れない場合は、 ベッドに座っての施術になります。 背骨の骨にアプローチして 腰椎の骨を解放させます。 その後、状態によりますが横向き 仰向けけで 施術を行います。ぎっくり腰の場合は、腰の筋肉をマッサージしますと逆に悪化しますので 腰のマッサージは基本は行いません。ぎっくり腰の施術は、その日の痛みが １０痛いのであれば、６～７位まで痛みが引けば良しとし、２日目 ３日目と 痛みを０に近づけて行く様な考えで施術しています。個人差はありますが、その日に普通に歩いて帰れる事も多いです。 （腰痛） ある程度どこに原因があるか？を調べる為に 可動域と痛みの強さを確認します。前かがみで痛いか？身体を反って痛いか？腰を回旋して痛いか？凝っているような痛み、安静していても痛い等痛みは、その人その人様々です。私は基本的には、歩ける方は歩くを勧めています。 ご注意！ 運動 ストレッチは危険です。 |
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| 坐骨神経痛 | 坐骨神経痛というのは、軽度の腰痛から症状がひどくなったときに良く起こります。また、 椎間板ヘルニア、分離症、すべり症、脊柱管狭窄症 などの重度の腰痛でも見られます。お尻の辺りに痛みが出るのですが、ほとんどの場合、腰に問題があるために起こります。というのも、お尻の辺りの坐骨神経は、もとをたどると腰の背骨辺りにある神経が合わさったものだからです。施術の基本は、 |
| 肩こり・肩痛 | （肩こり） 肩こりや頭痛は、身体全体のバランスが乱れ、首や方の関節が位置異常を起こしているために起こります。ですから、身体のバランスを取り戻すことが何よりも大切なのです。症状の大半は身体全体のゆがみからくる首の骨のゆがみ、ズレによって血行や神経伝達が阻害されている場合がほとんどです。筋肉のコリを取り除き、首の骨を正しい位置に戻してあげることでほとんどの症状が消失します。 （肩痛）一口に肩の痛みと言っても様々な原因が考えられます。局所の熱感や腫れ、痛みの性質によりアイシングか温熱療法、電気施術を選択します。肩の痛みは頚椎と肩甲骨のバランスの崩れによるものが多いので、首と肩甲骨周辺の施術や運動療法を行います。状態によっては肩関節の矯正施術や鍼施術を行うこともあります。特に腱板損傷の患者様には効果的な施術方法を発見しましたのでぜひお試しください。もっと詳しく腱板損傷 |
| 頭痛 | 肩こりや頭痛は、身体全体のバランスが乱れ、首や方の関節が位置異常を起こしているために起こります。ですから、身体のバランスを取り戻すことが何よりも大切なのです。症状の大半は身体全体のゆがみからくる首の骨のゆがみ、ズレによって血行や神経伝達が阻害されている場合がほとんどです。筋肉のコリを取り除き、首の骨を正しい位置に戻してあげることでほとんどの症状が消失します。 |
| 胸郭出口症候群 | 洗濯物を干すのが辛い、つり革に掴るのが辛い、車の運転時にジンジンする、物をよく落とす、買い物袋を下げていると腕がズーンとしてくる。 |
| テニス肘 （上腕骨外側上顆炎） |
近年はテニスをやらない人に発症するケースが多くなり、パソコンでタイピングをしすぎたり物を持ち上げる動作、タオルをしぼる動作、ゴルフのスイングで傷めたりします。１年以上続く痛みもあれば、１週間で完治する型もいらっしゃいます。 |
| 手首の痛み | 痛む原因や痛む場所、痛み方は様々ですので、ひとつひとつの原因や症状を細かく分析し、画像による症状説明を交えながら丁寧な施術をし、根本改善につなげることを得意としています。 |
| バネ指 | 母指のバネ指は治りが悪い→施術は電気療法 ２～５本のバネ指はトリガーポイント療法 引っかかっている腱をほぐして改善させます。 |
| 腱鞘炎 | こんな方に多いんです 歯科衛生士さん、子供を抱っこしすぎたママ、手首をよく使われる方 じつはこの腱鞘炎、施術院にいくと、「仕事を辞めないと治らない」 と言われるほど治りにくい症状です。 ◎当院スタッフの腱鞘炎を１回の施術で半分まで軽減した事があります（個人差有） |
| 膝痛 | 人それぞれに膝の痛みは違います。 半月版（関節軟骨）の痛み→関節を矯正します。 電気を流しながら屈伸運動をします |
| 踵、足裏の痛み・ 足裏筋膜炎 |
初めは朝起きた時の踵、足裏の痛みで、歩行していくうちに軽減していく事が多いのが特徴です。 慢性化するにしたがって日中歩行している時、家事などでずっと立っている時なども強い痛みが出るようになります。 あさくら整骨院の施術方法 １、ふくらはぎの筋肉を緩める ２、足根骨の骨に可動性を付ける |
| 寝違い・首の動作痛 | 寝違えは慣れない枕や高い枕、ソファなど狭いところで変な姿勢で寝た時などによくなります。首から肩周辺の関節や筋肉に負担のかかる状態が続いている事が要因となっているケースがあります。 |
| 四十肩・五十肩 | 一番の原因として肩のインナーマッスルの筋肉がトリガーポイントになっている事が考えられます。根本から施術するために肩だけ施術するのでは無く身体全体のバランスを整えた上で、肩関節に負担がかからないように調節をします。 |
| アスリート施術 | ママさんバレー、ゴルフ、テニス、野球、サッカーなど、スポーツ傷害全般お任せください。
専門知識と確かな実績で施術を行います。 |
